【日能研5年】学習力育成テスト ステージⅣ 第4回(2026/10/31)の結果と小さな楽しみ

5年生

小5息子のステージⅣ(5年後期)4回目の「学習力育成テスト」がありました。
テストに向けて取り組んだ内容と結果をご紹介します。

今回のテスト範囲

国語:第7回 工夫された場面/第8回 暗示と象徴
算数:第7回 文章題と比/第8回 濃度
社会:第7回 外国から攻められた日本/第8回 立ち上がる農民たち
理科:第7回 いろいろな気体と化学反応/第8回 燃焼とは

テスト前の勉強内容

国語
・漢字:各5回程度
・学び直し①③: 1周(語句のみ2周)
・本科「読む書くツール」:2周

漢字は授業前の小テストに向けて繰り返し取り組んでいます。
今回の語句は「音読み・訓読み」と「和語・漢語・外来語」でした。
「音読み・訓読み」は学校でもずっとやっているはずなのですが、これが意外と分からない…!

・「王(オウ)」「陸(リク)」「本(ホン)」:単体で意味が通じるけれど「音読み」
・「関(せき)」「屋(や)」「荷(に)」:耳で聞いただけでは分かりにくいけれど「訓読み」

こんな感じで紛らわしいものも多いですし、そうでなくてもいまいち理解しきれていない様子(笑)
本科テキストの「読む書くツール」はかなりボリュームがあって嫌がられましたが、なんとか2周しました。(それでも結果はボロボロ…涙)

算数
・学び直し①③:第7回は2周、第8回は1周(学び直し③はできるところまで)
・ひとりで問題と向き合うための準備:1周
・算数演習講座:1周

第7回の学び直しは2周できたものの、第8回はテスト当週に授業があったため1周(しかも学び直し③は途中で限界)しかできませんでした。
そして、第8回はひたすら「食塩水の濃度」。
この単元の授業を終えて帰ってきた息子。
日能研バッグの中を見ると、底の方でくしゃくしゃになったプリントが1枚……。
「なんじゃこりゃ!?」と思って広げてみると、20問中7問しか正解していない「濃度」のプリントでした(笑)
しかもテキストを開いてみると、そこには自らを卑下するような悲痛な落書きが…(笑)
どうやら食塩水の濃度が全然理解できず、プリントの問題も間違えまくって自暴自棄になっていた模様。
というわけで、授業の理解度はほぼゼロ。真っ新な状態からのスタートとなりました(涙)

まずは「思い起こし」を丁寧に読み、そこに載っている問題を1問ずつ解くことから開始。
授業で習ったはずの「ビーカー図」もどこに何をかけば良いのか分かっていなかったので、解き方を調べて記憶を呼び起こさせ…なんとか基礎問題は解けるレベルまで持っていきました。

時間の限りやり尽くしたものの、やっぱり演習量がまだまだ足りないと痛感しました。

社会
・学び直し①③:2周
・知識獲得確認演習:第7回 6周、第8回 4周

最近、歴史に時間を割きすぎて他教科がおろそかになっていることをテスト結果から痛感。
そこで、これまでは学び直しを3周することもありましたが「2周まで」と割り切ることに決めました。

今回の範囲は鎌倉時代と室町時代。
先生がおっしゃっていた通り、平安時代と比べると覚える単語自体は少ない印象です。
ただ、鎌倉時代に出てくる「宗派と開祖の組み合わせ」を覚えるのには苦戦していました。

理科
・学び直し①③:1周
・知識獲得確認演習:第7回 4周、第8回 3周

理科はもっと時間をかけたかったのですが、学び直しが1周しかできず。
知識獲得確認演習も、特に第8回の「燃焼」は理解できているような、できていないような、絶妙に怪しい状態のままテストを迎えてしまいました。

テスト結果

教科   基本集計(評価)  応用集計(評価)
4科目  289点(評価7)   328点(評価5)
2科目  138点(評価7)   177点(評価5)
国語    60点(評価6)    90点(評価5)
算数    78点(評価7)     87点(評価5)
社会    80点(評価8)     80点(評価6)
理科    71点(評価7)     71点(評価5)

国語
これまで我が家の頼みの綱だった国語。
ですが最近は、読解問題でも語句でも点を落としがちです。共通問題の読解は、〇より✕の方が多いという結果に…。
さらに語句は、10問中4問不正解という残念な結果でした。
学び直しにも本科テキストにも載っていない問題が出た場合、一体どう対策すれば良いのでしょうか…。
テキストの隅々まで丁寧に定着させなければいけないのは分かっているのですが、現実的にはなかなか厳しいと感じています。

算数
算数は普段「共通問題80点、応用問題20点」を目指しているのですが、今回は共通78点・応用9点でした。
共通問題で計算ミスが2問。応用問題では難易度の高い「捨て問」に時間を割いてしまい、本来取れてほしい問題を丁寧に解ききれなかった印象です。
「比」の概念は今後の算数でも重要単元になるようので、抜けをしっかり埋めて定着させたいと思います。

社会
相変わらず「問題文をよく読めば解ける問題」をいくつか落としていました。
中でも一番悔しかったのが、「正長の土一揆」の「揆」の右上にある線が1本足らず✕になったこと…!
せっかく覚えたのにもったいなさすぎる!
漢字の一画に泣く展開、これで何度目でしょうか…(涙)
ただ、社会は唯一共通問題で評価8が取れたので、今の勉強量をキープしつつ、できるだけ他の教科に時間を配分していこうと思います。

理科
こちらも帰宅後に落ち着いて解き直すと、あっさり解ける問題がいくつかありました。
共通問題で正答率5割超の問題を3問落とし、応用問題では正答率8割の問題を落としてしまったのが痛かったです……。
ただ、毎度思うのですが「30分でこの問題量」は子どもにとっても焦りますよね。
最後の方にある正答率の低い計算問題に一生懸命時間を使っていたので、「取捨選択」の力をつけていくのが今後の大きな課題です。

テストの振り返りと小さな楽しみ

今回も目標とは程遠い結果となってしまいました。
勉強時間は前期と変わっていないか、むしろ増えているのですが、ここ最近はかなり苦戦を強いられています。

そこで我が家では、これまでテスト直後だけサッとやって放置しがちだった「テスト直し」をしっかりやり込もうという方針に切り替えることに決めました。
我が家で始めた新しい「テスト直し」の方法については、また次回の記事で詳しくご紹介したいと思います!

それにしても、5年後期になってからは特に、塾の授業と宿題、そしてテストに追われ、「自由な時間が本当にないな…」と痛感する日々です。
土日も勉強、平日も学校から帰ったら勉強。
そんな過酷な毎日を過ごす息子の、今の一番の楽しみは「食べること」くらいです(笑)
(と言っても、塾がある日は急いで食べることになるのですが…)

あまりに余裕のない休日、さすがにかわいそうになって息子に、
「食べたいもの何でもいいよ!スーパーで調達できるものなら!」
と言ってみたところ、

息子:「え、寿司でもいいの…?」
私 :「…もちろんいいよ!」

というわけで、スーパーで買ってきました。
1,350円のマグロ尽くしのお寿司を…!

ちょっと(かなり?)高くつきましたが、それくらいしか楽しみがないような生活を送っているんですもんね。仕方ありません(笑)
出費はかさみますが、これからも息子の小さな楽しみを大切にしながら、親子でバランスを保って最後まで走り抜けたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!