【日能研5年】全国公開模試(2026/10/10)の結果と恥ずかしい小テスト

5年生

小5息子の全国公開模試がありました。前回から約1か月後、5年後期に入って2回目です。
今回もテストに向けて取り組んだ内容と結果をご紹介します。

テスト前の勉強内容

今回も模試に向けた特別な対策はしていませんが、毎朝のルーティーンはコツコツと続けています。

朝のルーティーンについてはこちらの記事でも紹介しているとおり、「算数のお手本」から毎日一題取り組んでいるのですが、次の公開模試に出そうな問題を山はりしてピックアップしています(笑)

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あとは、日々の宿題(「栄冠への道」など)や小テストに向けた学習(漢字、社会・理科の知識獲得確認演習)を淡々とこなしています。

テスト結果

教科      基本集計(偏差値)
4科目合計   294点(54.7)
2科目合計   160点(54.9)
国語       84点(54.7)
算数       76点(54.1)
社会       70点(54.5)
理科       64点(54.0)

国語
苦手な漢字は10問中5問正解でした。正答率が6割を超えていた「険しい」や、4割を超えていた「任せる」は正解してほしかったところです…。
また語句の四字熟語は、正答率は低めだったものの得意なはずなので、もう少し得点を伸ばしてほしかったです。
そして、くもん時代から口を酸っぱくしてチェックしていた「書き順」。なんと2問中2問とも間違えていました…。
書き順は一度変な癖がつくと修正しにくいと思っていたので、くもんをやっていた時期はずっと横について確認し、かなり気を付けるよう言い聞かせていたんです。それがこの結果とは…トホホ…。これからもまだまだ横で見張っていないといけないのでしょうか(笑)
読解については、抜き出し問題で何問か失点してしまいましたが、テスト後に落ち着いて解き直してみるとできていました。これだけの文章量を50分間で読み切って解答するのは、確かに焦ってしまうのも無理はないなと思います。
ただ、昔は得意だった国語。これまで何度も国語に助けられてきた分、今回ももう少し頑張ってほしかったな~。

算数
大問1の計算問題。ここで失点しているのを見ると、自己採点中に(親の)テンションがかなり下がってしまうのですが、今回も見事に計算ミスで落としていました。貴重な5点が…!
その他では、苦手な植木算で失点。丁寧に考えられておらず、図を書いて整理できていないのが原因です。日本語で書かれた問題を図に書き起こしたり、式を立てて情報を整理・解釈するプロセスがまだ十分にできていないため、そこでつまずいてしまっている印象を受けました。
また、場合の数も結局まだ身についていないことが露呈…。さらに図形問題でも計算ミスを出してしまい失点していました。
5年後期になり、算数はかなり難しくなってきています。問題自体の難易度が上がっているからこそ、防げるはずの計算ミスは絶対になくしたいところです。

社会
社会では、思わず頭を抱えたくなるような失点が…(怒)
感覚的には通算100回目となる「字が汚くてバツ」をまたもやらかしました。
それも、正答率88%の問題で…。
さらに、記憶にも新しいはずの「卑弥呼」「邪馬台国」「埴輪」。
それぞれ「専弥呼」「那馬台国」「植輪」と、見事なまでに漢字で間違えていました…!
忘れるのが早い…。普段あまり使わない漢字ということもあり、なかなか定着させるのが難しいですね。
また、大問1で出てきた「大宮駅」。
埼玉県に大宮駅があることを理解できておらず落としていたのですが…これ、息子がかつて大好きだったアニメ「シンカリオン」にしょっちゅう登場していた駅なんです。
あんなに夢中になって見ていたのに、すっかり忘れてしまっていて、親としては切ない気持ちになりました…。
その他にも、問題をよく読まないことによる不注意な失点がたくさんあり、なんとも悔しさの残る結果となりました。

理科
テスト後、「10点しかないと思う…(泣)」とすっかり落ち込んで帰宅した息子。
ドキドキしながら採点してみたところ、実際には6割ほど取れていたので胸を撫でおろしました。
本人的には相当難しく感じたようです。最後の問題で5つ空欄を作ってしまい、そこを埋められなかったことが落胆の大きな要因のようでした。
ただ、そのあたりの問題は高くても正答率13%という難問。
正解できなくても全く気にする必要はありません。
問題はそこではなく、本来取らなければいけない正答率5割超えの問題を6問も落としていたこと…!
さらに呆れてしまったのが、選択問題でのミスです。
正解が記号の「イ」なのに対して、息子の解答はひらがなの「い」。
…こういうところだよ、本当に!!
知識面では、有胚乳種子を完全に失念していた模様。
火山岩の単元もまだ知識が定着しきっていませんでした。
また、初見となった優性遺伝の問題は、少しイメージしにくかったのかなと思います。
大問5のような難問が出題されるからこそ、基礎的な知識問題やケアレスミスは確実に防ぎたかったところです。

振り返りと恥ずかしい(?)小テスト

今回はすべての科目で偏差値54台という、珍しく全く波のない結果となりました。
Mクラスの維持基準が偏差値55なので、54は本来ヒヤッとするラインではあるのですが、漢字の間違いやうっかりミスがこれだけ重なっているのを見ると、まさに「これが今の息子の実力なんだな」と納得の結果でもあります。
ただ、当の息子はテスト後に「今回は一番集中してやった!」と誇らしげに発言していて、親としては絶望しそうになりました(笑)

結果に一喜一憂しすぎず、課題を一つずつクリアして実力をつけていくしかないですね。
・丁寧な字で書くこと
・問題文をしっかり読むこと
・単純な計算は見直すこと

100万回以上言っていることですが(笑)ここの精度を上げることが息子にとって一番重要で一番の課題です。

さて、公開模試はこのような結果でしたが、日々の小テストは満点とそうでない日が半々くらいといったペースで、毎回満点を目指して取り組んでいます。
そんなある日のこと。いつものように国語の時間に漢字の小テストがありました。
今回は残念ながら1問間違い。
日能研では小テストの結果に対して本人がふりかえりコメントを書くのですが、息子が書いていた文章がこちらです。

「気を付けたつもりだったが確任しきれていなかったので、しっかり確任したいです。」

…間違えた漢字を、反省文の中で堂々と2回も使っている!(涙)
そして、それに対する先生からのコメントがこちら。

「確認をしっかりしよう!」

先生…!さりげなく正しい漢字を教えてくれている…!(笑)
これからは言葉通り、しっかり「確認」してくれることを心から祈るばかりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になったら嬉しいです!