小5息子のステージⅣ(5年後期)3回目の「学習力育成テスト」がありました。
テストに向けて取り組んだ内容と結果をご紹介します。
今回のテスト範囲
国語:第5回 要旨①/第6回 要旨②
算数:第5回 比の意味と操作①/第6回 比の意味と操作②
社会:第5回 貴族と農民の暮らし/第6回 貴族から武士の世の中へ
理科:第5回 地球の自転・公転と星の見え方/第6回 地球の動きと月の動きの関係
テスト前の勉強内容
国語
・漢字:各5回程度
・学び直し①③: 1周(第5回の語句のみ2周)
・本科「読む書くツール」:1周
漢字は授業前の小テストに向けて繰り返し取り組んでいます。
語句もしっかり反復したかったのですが、5年後期から始まった歴史に時間を取られ、思うように復習できず…。
特に今回は、苦手な同音異義語(関心・感心など)や同訓異字(収める・納める・修めるなど)の範囲だったのですが、十分に定着しきれないままテスト当日を迎えてしまいました。最近、語句の満点がなかなか取れておらず課題です。
算数
・学び直し①③:1周
・ひとりで問題と向き合うための準備:1周
・算数演習講座:第5回は1周/第6回は抜粋のみ
第5回の基礎問題は比較的スムーズに進んだのですが、第6回は基礎レベルでも結構つまづいていました。
「算数演習講座」は学び直し①と③の中間くらいの難易度なので、できればしっかりやり込みたかったのですが、演習量が多く、さらに第6回はテスト当週の授業だったため、少ししか手が回りませんでした。
「ここまでは仕上げてテストに臨みたい!」という理想のラインまでなかなか到達しません…。
社会
・学び直し①③:第5回 3周/第6回 2周
・知識獲得確認演習:第5回 6周/第6回 4周
今回は「平安時代」でした。
そう、国語の語句や他科目が押し出されてしまった元凶、それがこの社会です(笑)
歴史が始まってから、息子は学習をとても楽しみにしていました。歴史漫画も普段から読んでいて大河ドラマも好きなので、「すんなり頭に入るかな?」と期待していたんです。
しかし、最大の鬼門は「漢字」でした…!
普段から誤字脱字が多い息子、漢字の暗記に大苦戦。
第5回は気合いで「学び直し」を3周まわしたものの、第6回はテスト週の授業だったこともあり1.5周ほどが限界でした。
それにしても、今回の平安時代は登場人物も多く、さらに難易度が上がっている気がする…!
頭を抱えていたところ、息子がポツリ。
「平安時代は人が多くて覚えることがいっぱいだけど、次の鎌倉はそうでもないって先生が言ってたよ」
…本当ですか!?先生、その言葉信じますからね!?(笑)
理科
・学び直し①③:2周
・知識獲得確認演習:第5回 5周/第6回 3周
こちらも社会の暗記に時間を割かれた分、学習量は社会より少なめになりました。
「学び直し」をじっくり解く時間が取れない分、隙間時間を使ってなんとか「知識獲得確認演習」をやり込みました。
ただ、日食と月食の仕組みが最後まで理解しきれなかった印象です。
私自身も天体が苦手で、全く教えられない…!(笑)
YouTubeで分かりやすく解説してくれている動画を探して見せるなど、試行錯誤の連続でした。
テスト結果
教科 基本集計(評価) 応用集計(評価)
4科目 299点(評価8) 332点(評価5)
2科目 147点(評価7) 180点(評価4)
国語 81点(評価8) 108点(評価5)
算数 66点(評価6) 72点(評価4)
社会 85点(評価8) 85点(評価7)
理科 67点(評価7) 67点(評価6)
国語
テスト終了後、帰宅して解答用紙を開いた瞬間に目に飛び込んできた文字「イマジメーション」。
本文からの抜き出し問題だったのですが、正解はもちろん「イマジネーション」。
…こういうところだよー!!!
語句問題は10問中4点分の失点となり、今回も満点はならず。最近語句で失点が続いていて課題を感じています。
四字熟語の読みや意味は何となく分かっていても、漢字が書けない。同音異義語・同訓異字も「なんとなく」の理解で止まってしまっていました。語句の精度をもう一段引き上げていかなければ…!
一方、読解問題については成長も見られました。
最近は本文にしっかり印をつけたり、段落ごとに区切りの線を引いたりしながら、丁寧に解こうとしている姿勢が見られます。そこは素直に褒めました。
ただ、今回の応用問題は「一文ごとに改行されているタイプの文章」。
息子、なんと上から下まですべての行に線を引いていました(笑)
一文一文が改行されているため、ルール通り律儀に線を引いた結果、誌面が線だらけに…。そして案の定、時間が足りなくなってしまった模様です。
そこで、次のようにアドバイスしてみました。
・こうした文章のときは、段落ごとではなく「場面が変わったとき」や「筆者の言いたいことが変わったとき」に線を引くこと
・線も上から下までガッツリ書くのではなく、行の上にちょこっと印をつける程度にすること
工夫しながら試行錯誤している様子が伝わってきたので、少しずつコツをつかんでいってくれればと思います!
算数
算数は、今回も悔しさが残る結果となりました
まず、計算ミスが1問。ここはいつもの課題としてしっかり確認するとして、大きかったのは「定着不足」です。
テスト前に「学び直し」で取り組んだはずの問題が、本番ではしっかり解ききれませんでした。
今回の共通問題はもう少し基礎的な問題が出るかと思っていたのですが、実際には「学び直し③」にあったような問題も出題されていました。
1周でテストに臨んでしまったため、解き方がまだ自分のものになっていなかったと実感しています。
そして、見事なまでに得点できなかったのが「第6回(比の意味と操作②)」の範囲。
基礎レベルの問題すらつまづいていた第6回ですが、テストの週に習うスケジュールということもあり、圧倒的に演習量が足りていませんでした。完全に「演習不足」の一言に尽きます…。
算数は解き方の理解だけでなく、「スムーズに解けるまで繰り返し練習する時間」が不可欠だなと改めて感じました。
社会
今回は社会のみ、目標としている「共通評価8/応用評価7」を達成できました。
暗記にかなり時間を取られた科目でしたが、頑張りが数字に表れて良かったです。
そんな社会ですが、がっくしきた解答も。
共通問題で「朝廷に従わなかった東北地方の人々は何と呼ばれたか」という問いがありました。
正解は「えみし」なのですが、息子の解答は、「えぞち」(笑)
漢字にすると同じ「蝦夷」が入るので、混乱してしまったようです。
また、武士の世の中にむけて絶対に落とせない「御恩」と「奉公」。
意味や仕組み自体はおそらく理解していたのですが、まさかの漢字ミスで失点。
ここはマストで正解してほしかっただけに、悔しいポイントでした。
誤字・脱字のケアをしつつ、この調子で歴史の波に乗っていってほしいなと思います!
理科
理科は、テスト前の予想通り「日食・月食」は案の定不正解となりました…。
さらに、星座早見の使い方は分かっていたものの、「実際に夜空で星を見たときの見え方」を問われる実践的な問題演習が不足しており、ここは理解が追いついていませんでした。
教科書の知識だけでなく、「今度、実際に夜空の星を一緒に見に行ってみようかな」と、良いきっかけをもらった気がします。
そして、応用問題の「月がいつも同じ面を地球に向けている理由」という記述問題。
模範解答は以下の通りでした。
「月は公転と自転の向きが同じで、公転と自転の周期が同じだから。」
そして息子の答案には、「周期」については書いてあったものの、「向き」についての言及が抜けていました。
「部分点がもらえるかな…?」と予想していたものの、結果は無情の0点。
よくよく問題文を確認してみると、「向きと周期にふれながら説明しなさい」と指定されていました。
…はい、これは問題文をしっかり読んでいないのか、それとも理解しきれていなかったのか、いずれにせよ完全に×ですね。
記述問題における「問題文の条件チェック(キーワードを落とさない)」の重要性を、改めて痛感するテストとなりました。
振り返りと我が家の「栄冠シール」活用法
最近のテスト結果はなかなか微妙なラインが続いていて、ハラハラの日々です…。
ただ、テスト直後の自己採点から想像していたよりは悪くなく、「平均点も下がっていて、みんな苦戦している時期なのかな」とも感じています。
5年後期、気がつけば中学受験本番まであと1年と少し…!
ここ最近、親子ともに少し気が緩んでいた部分もあったので、ここからしっかり気持ちを立て直していかなければと痛感しています。
ところで、日能研に通っているとどんどん溜まっていく「栄冠シール」。
皆さんのご家庭ではどのように運用されていますか?
我が家の子どもたちは、ノートや消しゴムなどのオリジナルグッズにはあまり交換せず、ひたすら貯め込むスタイルです(笑)
ただ、この栄冠シール、提出した宿題ノートに貼ってあったり、小テストに貼ってあったり…あちこちにあって集めるのが地味に面倒なんですよね。
そのため、日能研から帰ってきたら筆箱やノート、小テストの隅々からちまちまとシールを回収し、専用の台紙に貼る作業は私の担当にしています。
そして、栄冠シールの景品交換については基本的に子どもの自由にさせているのですが、我が家にはひとつだけオリジナルのルールがあります。
それは「シールを日能研ノートに交換してきたら、そのノートを親が1冊100円で買い取る」
という制度です(笑)
ノートはどうせ消費するもので親が買わなければいけない必須アイテム。子どもにとっても、シールがお小遣いに化けるので一石二鳥かなと思っています!
(もちろんノート以外の好きなグッズに交換するのも自由ですが、「100円買取制度」が適用されるのはノート限定です!笑)
さぁ、また次の育成テストに向けて、日々の学習と宿題を一つひとつ積み重ねて頑張りたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になったら嬉しいです!

